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第T期「病める地球を救うために」(1993年)
第1回6月3日 いま地球は、人類は−リオからの出発
「オゾン層の破壊と今日の地球環境」 泉邦彦(京都工芸繊維大学)
「永続可能な社会への転換を」 西村忠行(弁護士)
「地球サミット後の世界のNGOの動き」岩本智之(京都大学)
第2回7月24日 環境基本法を検討する
「足元の公害・環境問題と行政の責任」 早川光俊(弁護士)
「環境基本法をめぐる情勢」 森脇君雄(全国公害患者の会連合会)
「環境基本法を検討する」 山村恒年(CASA代表理事)
第3回9月18日 地球温暖化とこれからの世界
「しのびよる地球温暖化の脅威」 渡辺明(福島大学)
「環境保全型エネルギー利用への道」 青山政利(近畿大学)
第4回10月16日 地球環境の破壊がもたらす食糧の危機
「地球環境変化と食料資源の諸問題について」 池上甲一(近畿大学)
「食料の安全性をどう考えるか」 伊庭みか子(安全な食と環境を考えるネットワーク)
第5回11月20日 途上国の貧困と先進国の責任
「ブラジルのストリートチルドレン」 小貫大輔(東京大学大学院・エイズ予防財団)
「日本の公害輸出とODAによる環境破壊-アジアでの実例」 小島延夫(弁護士)
第6回12月18日 パネルディスカッション永続可能な社会システムを求めて
■パネリスト
ハービィ・シャピロ(大阪芸術大学)
仲上健一(立命館大学)
若山茂樹(ジャーナリスト)
槇村久子(奈良文化女子短期大学)
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